2025年10月16日

連立は支持者への裏切り

 巷ではどの党とどの党が組むかについて議論百出(そんなにもないか)だが、公明党の二の前を演ずるのか。あの組織票が強いとされた公明党でも、連立で多くの持論を引き下げた経緯を見ていれば、支持者の幻滅は想像に難くない。連立の外にいて、一つでも政策を実現させればそれは成果だと称賛されるが、連立の中にいて一つの政策を実現させるために多くの政策を断念すれば、それは支持者への裏切りであり、支持者の失望である。そのことがなぜわからない。
 これまで連立の中にいた公明党の動きなど、まったく外からは見えなかった。石破政権の時は、少なくとも野党との議論は内内で済ますことができないため、外から見える議論を余儀なくされた。しかし、そのことが政治の「見える化」であって、国民の政治不信を払しょくする手立てだった。それを連立内に入ってしまえば、闇の中での取引で終わってしまう。もともと、主義主張の違う政党が手を組むことなどあってはならないことだ。組むなら新党を立ち上げるか、どちらかの党に吸収されるべきだろう。ヨーロッパの連立政権やアメリカの二大政党の政治手段などなんの参考にもならない。日本は新しい政策ごとの野党協力という新しい議会政治の形を作り出す時ではないのか。急上昇中などといわれ天狗になっている少数党が、政治の中心になってはいけない。民主主義はあくまで多数決で政策を決定する、本来の形に戻すべきである。
posted by 司馬懿太郎 at 04:56| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月30日

総裁選候補に英語テスト

 ある番組で総裁選候補に英語でスピーチをさせていたが、英語力のない候補に対する嫌がらせの何物でもない。首相が他国の首脳と会談する場合は必ず通訳をつけ、話す言語は母国語に決まっている。これは、細かなニュアンスを間違え外交問題を引き起こさないための常識で、当然のことである。
 確かにプライベートでは英会話が堪能なほうがよい。しかし、見えないところで首相が相手に、例えばトランプに忖度しているのが公に見えなければ、そのことのほうが問題で、常に第三者通訳を通して記録されることが大事である。もし、重大な問題が起これば通訳の誤訳として難を逃れることができる。よく、政治家が問題を起こすと秘書のせいにして逃げると言われるが、私は議員に被害が及ぶのを阻止するのも秘書の役目だと思っている。ただ、これまでの例がスキャンダルとか金の問題で秘書が隠れ蓑にされることが多かったが、本来秘書は議員を助ける盾になるのは当然の役目だと思う。通訳もその役目を担っていると考えている。以前の首相の中にも自分の英語力を過信して、通訳を介さず直接英語で話し合いをもって顰蹙をかった例があったように記憶するが。心配なら四六時中通訳を連れて歩けばいいだけだ。
posted by 司馬懿太郎 at 09:23| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月25日

53の顔を持つ男

「今日はどれにしよっかな!」任期4年、27日で顔が変わる。これがこの男の正体。
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posted by 司馬懿太郎 at 05:45| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする