2025年11月27日

党首討論を見て

 立憲の野田代表が質問の中で高市首相の例の発言を「軽率」という言葉で批判していた。各テレビ局の番組でもさまざまな表現がされているが、「軽率」という言葉の中にみられるのは「言っていることは正しいが、中国を刺激するのはよくない」という理解でよろしいか?
 それなら、トランプやプーチン、習近平、金正恩らがしょっちゅう発している発言を野田代表は何と呼ぶのか?彼らは相手のことなど何も気にせず嘘混じりの暴言を発しているのではないか。それを世界中が咎めることができない。その理由は簡単である。核兵器を所有しているからである。北朝鮮のように実際に戦争すれば数時間で滅亡する国であっても、核兵器所有が抑止力となって、アメリカですら一目置いている。日本が中国や北朝鮮、ロシアになめられているのは、立憲が柱としている「平和憲法」が日本が核兵器を所有できない足かせをしているからではないか。トランプが出てきて明らかになったように、アメリカがどんな場合も日本を守ってくれるなどということは、迷信だと理解すべきだ。これまでも、中国寄りの政府ができたときアメリカは妨害しつぶしてきた。立憲や公明党は中国に近寄っても、アメリカとの同盟は堅持されると思っているふしがある。とんでもない誤解だ。
 結局、日本自体がいまのうちに自国を守れるだけの防衛力を持たなければ、同じ日本人から「軽率」などと言われる発言が「正当」な発言だと胸を張って言える時代は来ない。核兵器削減は、ならずもの国家が消滅したときに考えたらよいことで、アメリカの核の傘など当てにしていたらはしごをはずされる。
posted by 司馬懿太郎 at 12:59| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やはりおかしい表現

NHKのニュースで、足立区の11人死傷のひき逃げ事件の報道の中で「暴走した車が~」という表現をしていたがこれはおかしくないか?先日もブログで書いたがナイフや銃の殺傷事件では「容疑者がナイフで~」とか「犯人が銃で~」と表現するのに、なぜ凶器が車となると車が主語になる表現なるのか。車だって自動車とはいうが容疑者が運転していたのだから「容疑者が車を暴走させ~」というのが正しいと思うのだが。先の表現では悪いのは暴走した車だといっているのと同じで、もう車の事故も特別扱いせず、人が死んだら殺人、怪我をしたら傷害事件として立件すべきではないか。
 将来、自動運転が実施されるという。では自動運転で死亡事故が起こったらまさに「車が暴走して~」という表現で、死んだ者損ですませる気か?早急の法整備が必要と思われる。
posted by 司馬懿太郎 at 12:32| 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月26日

それでも私は豊昇龍が一番強いと思う

 優勝決定戦では安青錦にもろくも敗れたが、豊昇龍の欠点が出ただけで技のキレ味は彼が最高である。
 素人ながら毎回気にはなっていたが、制限時間いっぱいになってしきりに入る前、豊昇龍と琴桜は顔や体を極端に強張らせる動作をする。観客はこれを喜んでいるようでファンサービスかもしれないが、これはやめたほうがいい。(親方が言うべきだ)こんなに体を強張らせたら筋肉が硬直し、柔軟な咄嗟の動きができない。あまりにももろく負けるシーンが多いのは、これが大きい原因だと私は見ている。
 また、琴桜はこのとき顔が真っ赤になっているが、脳への負担も心配だ。脳の毛細血管は年とともに衰えてくる。闘争意欲の表現は別の方法もあるはずだ。琴桜に関してはもう一つ、ガニ股状態で相撲をとっているのが気になる。股関節に問題があるのか、これでは力が入らない。体が大きいのでなんとか済ませているが、横綱を狙うにはラグビー選手のような下半身の使い方が必要ではないか。
 生きのいい若手がどんどん出てきたので健闘を期待したい。
posted by 司馬懿太郎 at 15:25| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする