山上被告の発言を聞いていると、この家族の根本的な問題点が浮かび上がってくる。自分の生活を破壊したのは母親ではないのか。それなら、一番に復習の矛先は母親に向かうべきだろう。統一教会の韓鶴子は法で裁かれるべきだろう。しかし、大半の家庭が統一教会によって崩壊させられたわけでもない。安倍晋三が統一教会に好意的であっても、それは選挙民が判断すべき問題だろう。山上は自分の生活が破壊されたのだと思うなら、母親を殺害すればいいことだ。
この家族は互いに、憎しみをすべて外に向け他人が自分を不幸にしたのだという被害者意識しか持ち合わせない、非常に身勝手な家族だという印象しか受けない。
この裁判、現行犯で捕まっているのだからさっさと結審すればよい。私は殺人はどんな場合も死刑だと考えているので裁判官には極刑の判断を希望する。責任を他に転嫁する発言ばかりで情状酌量の余地はみじんにも感じない。
そもそも、世界中の既存の宗教に頼る人間は何を根拠に宗教にのめり込むのか理解できない。神は少なくとも万能の神なのだろう。その神がお供え物を要求したり、金品を要求するはずがない。それらはすべて宗教活動に携わる人間の目的であって、本来神より罰を受ける対象である。それを平気でやっているということは、彼ら自身が一番神の存在を信じていないからである。何をしても神が罰することなどないと高をくくっているからである。
私事だが、私は今年の4月〇〇寺の檀家をやめた。〇〇神社の氏子もやめた。だからといって無神論者ではない。この人間の知恵ではとうてい到達できない宇宙を作り上げたのは神だと感じていて、その神に対しては崇高さを感じている。その神が人間の手を借りて何かをしようなどと、それは人間の思い上がりというもので、神を利用した一種のビジネスだと思った方がいい。それに信心をいくらつぎ込んでも本当の神は助けてくれない。
2025年12月05日
2025年11月27日
やはりおかしい表現
NHKのニュースで、足立区の11人死傷のひき逃げ事件の報道の中で「暴走した車が~」という表現をしていたがこれはおかしくないか?先日もブログで書いたがナイフや銃の殺傷事件では「容疑者がナイフで~」とか「犯人が銃で~」と表現するのに、なぜ凶器が車となると車が主語になる表現なるのか。車だって自動車とはいうが容疑者が運転していたのだから「容疑者が車を暴走させ~」というのが正しいと思うのだが。先の表現では悪いのは暴走した車だといっているのと同じで、もう車の事故も特別扱いせず、人が死んだら殺人、怪我をしたら傷害事件として立件すべきではないか。
将来、自動運転が実施されるという。では自動運転で死亡事故が起こったらまさに「車が暴走して~」という表現で、死んだ者損ですませる気か?早急の法整備が必要と思われる。
将来、自動運転が実施されるという。では自動運転で死亡事故が起こったらまさに「車が暴走して~」という表現で、死んだ者損ですませる気か?早急の法整備が必要と思われる。
2025年11月25日
交通事故で済ますのか?
東京足立区で起きた盗難車によるひき逃げ事件。死者も出たこの事件を単なる交通事故として処理するのか。また、警察は犯人の責任能力どうのこうのというコメントを出したようだ。もしこれが、刃物店から包丁を盗み出し通行人に切り付けて殺したら何罪になるのか。殺人罪ではないのか?刃物が車に代わっただけで交通事故で済ませるのか?
私は何度もこのブログで主張しているが、何であれ相手を死に至らしめたら「殺人罪」を適用すべきだと思う。そして、殺人罪は死刑と決め、その後の裁判で情状酌量の余地があれば、無期懲役や量刑へと判断していくのが筋なのではないのか。世界で「死刑」を廃止している国があるが、では廃止したら殺人事件は減ったのか。また、死刑に反対する人は死刑があっても殺人事件は減らないと主張するが、それは死刑が確定しても刑の執行をしない歴代の法務大臣の責任逃れから、死刑になっても死なないという間違ったメッセージを犯罪者におくっているからではないのか。死刑だけでなく刑罰は犯罪者に対して抑止効果を持たなければならない。弁護士は、犯罪者が本気で更生すると思っているのか、あるいは顧客だと思っているのかわからないが、そこは過去のデータを定期的に公開すべきではないか。更生率が80%ほどの高率ならば私の考えを下げてもよいが、どうもそのようには思えない。
今回の犯人(被疑者というのか?)は窃盗・殺人罪で起訴されることを願う。殺された人はきっとそう願っていると思う。
私は何度もこのブログで主張しているが、何であれ相手を死に至らしめたら「殺人罪」を適用すべきだと思う。そして、殺人罪は死刑と決め、その後の裁判で情状酌量の余地があれば、無期懲役や量刑へと判断していくのが筋なのではないのか。世界で「死刑」を廃止している国があるが、では廃止したら殺人事件は減ったのか。また、死刑に反対する人は死刑があっても殺人事件は減らないと主張するが、それは死刑が確定しても刑の執行をしない歴代の法務大臣の責任逃れから、死刑になっても死なないという間違ったメッセージを犯罪者におくっているからではないのか。死刑だけでなく刑罰は犯罪者に対して抑止効果を持たなければならない。弁護士は、犯罪者が本気で更生すると思っているのか、あるいは顧客だと思っているのかわからないが、そこは過去のデータを定期的に公開すべきではないか。更生率が80%ほどの高率ならば私の考えを下げてもよいが、どうもそのようには思えない。
今回の犯人(被疑者というのか?)は窃盗・殺人罪で起訴されることを願う。殺された人はきっとそう願っていると思う。

