原発反対の理由は痛いほどよく分かるが、人類の歴史から見て、エネルギーが火から原子力に変わるのは自然の成り行きではないのか。問題は人類が原子力を完全に操れるかどうかなのに、過去の原発事故や原爆の被害を取り立てて反対している連中は、それなら環境破壊する化石燃料を使い続けろと言うのか。ただ、原子力の安全を確保するための研究者の努力が足りないことは事実である。政府は率先してこの技術を高めなければならないのに政治的レベルでしか対応していない。科学の基礎研究に目を向けていない。
ずっと以前にいわれていた核融合の研究はどこまで進んだのか。ガソリンに代わるバイオエネルギーの研究はどうなったのか。原子力が危険だというなら他のエネルギーを見つける努力はしているのか。太陽光発電は有効なのか。風力発電はどうなっているのか。火山国である日本の地熱発電は発展しているのか。毎年やってくる台風を利用した発電はできないのか。日本列島の周りには海流もある。この流れも発電に利用できないのか。文科大臣には優秀な人材をあて、別にノーベル科学者を増やす必要はない、日常生活に役立つ発明をする人間を作るべきなのではないのか。
2025年11月22日
2024年08月19日
いい加減に認めたら
南海トラフ地震の想定地域内で起こった地震のため、仕方なしに出した「巨大地震注意」。問題はその注意を終了した根拠である。ではその根拠とは何か。過去の大地震の例から、引き続き大地震が起こった例が平均三日以内だったことから、外れるのを恐れて1週間引き延ばしただけである。
そもそも、今回起こった地震の予知がまったくできなかったのだから、次に起こる大地震など、どの地震学者にもわかるはずがない。結局彼らは、過去の遺物のようなデータを頼りに、素人でも言える言葉でもってお茶をにごしているだけなのだ。
(近日中に、想定地域内で大きな地震が起こったら、この連中はどんな言い訳をするのだろうか?)
少なくとも一部の研究者以外は、何ら科学的根拠をもたずに、過去の遺物的なデータだけで、例えばこの地に200年前に大地震があった形跡が残っているというデータだけで、今後30年以内に大地震が起こる確率は40%といった適当な報告をしているだけである。こんな学者(もどき)に研究費など出す必要はない。そして、スロースリップなどの、最近では一番有力な研究データは、一部の研究者が隠し持っているのではなく、一般に公開して国民一人一人が、そのデータを見て予測できるようにすればよい。一般人なんかに分かるかという、学者根性は捨ててもらいたい。
例えば、最近では雨雲レーダーを見て、自分で天気予想をして暮らしている国民が多くなった。データの出し惜しみで自分たち(研究者)の地位を保全しようなどと思わないでほしい。
そもそも、今回起こった地震の予知がまったくできなかったのだから、次に起こる大地震など、どの地震学者にもわかるはずがない。結局彼らは、過去の遺物のようなデータを頼りに、素人でも言える言葉でもってお茶をにごしているだけなのだ。
(近日中に、想定地域内で大きな地震が起こったら、この連中はどんな言い訳をするのだろうか?)
少なくとも一部の研究者以外は、何ら科学的根拠をもたずに、過去の遺物的なデータだけで、例えばこの地に200年前に大地震があった形跡が残っているというデータだけで、今後30年以内に大地震が起こる確率は40%といった適当な報告をしているだけである。こんな学者(もどき)に研究費など出す必要はない。そして、スロースリップなどの、最近では一番有力な研究データは、一部の研究者が隠し持っているのではなく、一般に公開して国民一人一人が、そのデータを見て予測できるようにすればよい。一般人なんかに分かるかという、学者根性は捨ててもらいたい。
例えば、最近では雨雲レーダーを見て、自分で天気予想をして暮らしている国民が多くなった。データの出し惜しみで自分たち(研究者)の地位を保全しようなどと思わないでほしい。
2024年08月09日
地震学者はオオカミ少年
また大きな地震が起こった。今回は南海トラフ地震の範囲内ということで、前回の能登半島地震のように他人事のような発言ができず、評価検討会とかいうわけのわからない専門家の会が招集された。そしてその発表が「普段より数倍、地震が起きる可能性は高くなった。地震学的には数倍は極めて高い」とか、素人でも言えそうなことばかり。
事の起こりは、東日本大震災。まったく想定していなかった巨大地震が起こってしまったため、それまで騒ぎまくっていた東海沖地震や南海地震の予想を、南海トラフという複合的な地震を想定した手前、東日本対震災より規模も被害も大きくなくては学者のメンツが立たない。そのために東日本大震災の後で静岡に起こった地震は南海トラフとは関係ないと言ってみたり(多分、この程度の震度では想定に届かないためだろう)、熊本で起こった震度7の大地震でも、南海トラフとは関係ないと無視したり(想定した南海トラフの範囲になかったからだろう)、次々と日本各地で最高震度に近い地震が起こっても、専門家は南海トラフしか眼中にない。
そもそも、地震予知ができないなら地震学者は必要ないのでは。科学とはだれがやっても再構築できて初めて認められるものでなくてはならない。しかし、地震学者でそんな理論を発表したのを聞いたことがない。いつも、大地震が起こった後で、ここは200年前にも大地震が起こったとか、この地震はプレートのぶつかり合いで起こった地震だとか、結果の説明をこじつけているだけで、あげくは「大地震に備えて、個人で気を付けましょう」と呼びかけるだけだ。こんな連中に研究費など出す必要がない。
南海トラフに関しては若手で、スロースリップを手掛かりに予知ができないかと研究している学者がいたはずだ。彼の見解を聞きたいが、評価検討会には入っていないようだ。年寄りの地震学者が集まって話し合っても、結局「オオカミが来た。オオカミが来た」と騒ぐ少年にしか見えない。もちろん、地震は本当に来たらみんなが知るところとなるので、地震学者などいなくても問題ないのだが。
事の起こりは、東日本大震災。まったく想定していなかった巨大地震が起こってしまったため、それまで騒ぎまくっていた東海沖地震や南海地震の予想を、南海トラフという複合的な地震を想定した手前、東日本対震災より規模も被害も大きくなくては学者のメンツが立たない。そのために東日本大震災の後で静岡に起こった地震は南海トラフとは関係ないと言ってみたり(多分、この程度の震度では想定に届かないためだろう)、熊本で起こった震度7の大地震でも、南海トラフとは関係ないと無視したり(想定した南海トラフの範囲になかったからだろう)、次々と日本各地で最高震度に近い地震が起こっても、専門家は南海トラフしか眼中にない。
そもそも、地震予知ができないなら地震学者は必要ないのでは。科学とはだれがやっても再構築できて初めて認められるものでなくてはならない。しかし、地震学者でそんな理論を発表したのを聞いたことがない。いつも、大地震が起こった後で、ここは200年前にも大地震が起こったとか、この地震はプレートのぶつかり合いで起こった地震だとか、結果の説明をこじつけているだけで、あげくは「大地震に備えて、個人で気を付けましょう」と呼びかけるだけだ。こんな連中に研究費など出す必要がない。
南海トラフに関しては若手で、スロースリップを手掛かりに予知ができないかと研究している学者がいたはずだ。彼の見解を聞きたいが、評価検討会には入っていないようだ。年寄りの地震学者が集まって話し合っても、結局「オオカミが来た。オオカミが来た」と騒ぐ少年にしか見えない。もちろん、地震は本当に来たらみんなが知るところとなるので、地震学者などいなくても問題ないのだが。

