2025年03月18日
相撲界はカウンセラーはいるのか
豊昇龍欠場は残念だが、気になるのは琴櫻の足。股関節を痛めているのではないか?通常よりも股が開いていて、あれでは力は入らない。体が大きく体重で止めてはいるが、押し返すときガニまた状態になっている。親方か誰か、医者を進めるべきでは。豊昇龍よりも深刻な気がする。
2025年02月25日
勘違い
Yahoo!JAPAN トップページに「日中は厳しい寒さ和らぐ」とあり、トランプの最近の様子から、政府がやっとアメリカから中国に目を向け直したかと思ってみると、長期にわたる寒気が和らいだという気象の話だった。普通に読めば当たり前の内容だったが、最近のトランプの目に余る行動に対して過敏になっていたのかもしれない。
全国紙の一つに「独裁者発言はトランプのスタイル」という見出しがあった。非常に紛らわしい見出しだ。内容はウクライナの大統領長官顧問の発言のようだが、あくまで一個人の発言を新聞一面のトップに書いていいものだろうか。彼はウクライナに対するトランプの態度に当惑しながら、なんとか一筋の希望を見出したいという願いから出た発言なのに、こんな書き方をすればトランプの馬鹿げた発言をこの新聞社は容認するととらえてしまうが、それで良いのか?
この新聞社、以前から凋落の一途をたどっていると書いたが、編集長の編集方針に納得がいかない。この新聞、平成の初めだったか題字を大きくし紙面の字数を減らし、活字を大きくし紙面の字数を減らし、最近では日曜版はさらに横に大きく題字を取り字数を減らし、トップにはいつの取材か分からないような特集で済ましている。記者の働き方改革で「特ダネ」はねらうなという方針なのか?
全国紙の一つに「独裁者発言はトランプのスタイル」という見出しがあった。非常に紛らわしい見出しだ。内容はウクライナの大統領長官顧問の発言のようだが、あくまで一個人の発言を新聞一面のトップに書いていいものだろうか。彼はウクライナに対するトランプの態度に当惑しながら、なんとか一筋の希望を見出したいという願いから出た発言なのに、こんな書き方をすればトランプの馬鹿げた発言をこの新聞社は容認するととらえてしまうが、それで良いのか?
この新聞社、以前から凋落の一途をたどっていると書いたが、編集長の編集方針に納得がいかない。この新聞、平成の初めだったか題字を大きくし紙面の字数を減らし、活字を大きくし紙面の字数を減らし、最近では日曜版はさらに横に大きく題字を取り字数を減らし、トップにはいつの取材か分からないような特集で済ましている。記者の働き方改革で「特ダネ」はねらうなという方針なのか?
2025年02月03日
今、一推しのドラマ
御上先生(ドラマの中身)の動きに目が離せない。まだエピソード3だが、展開が早くて大きい。これまでの学園ドラマの域を超えているせいか、今の学園レベルがここまできているのか、それは分からないが、昔のように低年齢層、中年齢層、高年齢層に分かれた世代の違いを許してくれないのが、現代社会なのかもしれない。
そうすると、このドラマのように、年齢を越えた状況に直面する学生がいたり、生産年代(こんな言い方もあるようだ)だが、社会に対する知識も関心もない人間がいたり、長老(老齢年代)と言われ、知識や経験を期待されるべき人間が法や規則を率先して守らない(某国では大統領ですら)ものがいたり、カオスに突入した世界を導くものは何なのか?
しかし、宗教などとバカなことだけは言わないでほしい。
そうすると、このドラマのように、年齢を越えた状況に直面する学生がいたり、生産年代(こんな言い方もあるようだ)だが、社会に対する知識も関心もない人間がいたり、長老(老齢年代)と言われ、知識や経験を期待されるべき人間が法や規則を率先して守らない(某国では大統領ですら)ものがいたり、カオスに突入した世界を導くものは何なのか?
しかし、宗教などとバカなことだけは言わないでほしい。