2025年11月26日

それでも私は豊昇龍が一番強いと思う

 優勝決定戦では安青錦にもろくも敗れたが、豊昇龍の欠点が出ただけで技のキレ味は彼が最高である。
 素人ながら毎回気にはなっていたが、制限時間いっぱいになってしきりに入る前、豊昇龍と琴桜は顔や体を極端に強張らせる動作をする。観客はこれを喜んでいるようでファンサービスかもしれないが、これはやめたほうがいい。(親方が言うべきだ)こんなに体を強張らせたら筋肉が硬直し、柔軟な咄嗟の動きができない。あまりにももろく負けるシーンが多いのは、これが大きい原因だと私は見ている。
 また、琴桜はこのとき顔が真っ赤になっているが、脳への負担も心配だ。脳の毛細血管は年とともに衰えてくる。闘争意欲の表現は別の方法もあるはずだ。琴桜に関してはもう一つ、ガニ股状態で相撲をとっているのが気になる。股関節に問題があるのか、これでは力が入らない。体が大きいのでなんとか済ませているが、横綱を狙うにはラグビー選手のような下半身の使い方が必要ではないか。
 生きのいい若手がどんどん出てきたので健闘を期待したい。
posted by 司馬懿太郎 at 15:25| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月24日

大河ドラマって何なのだ?

 写楽について、NHK大河ドラマの設定に文句をつけている人がいるが、小説にも歴史小説と時代小説があるが、大河ドラマはどちらなのか。もちろん時代小説でも史実にそぐわないものは批判を受けるかもしれないが、好評価を受けるものもある。つまるところ、NHKの大河ドラマはどの路線で行くかの問題なのではないか。
 かつて年末になると忠臣蔵がオールキャストで放映されていた。当時の人気俳優が配役されるだけでストーリィはほとんど変わらない。実につまらなく、私は見るのを止めた記憶がある。今回の写楽についても斎藤十郎兵衛に間違いないとおっしゃるが、批判をされた方以外の文面を調べると、有力だとか、言われているといった不確定要素が残った書き方をされているのがほとんどだ。それなら、話の筋に矛盾がなければこんな考え方もできるのかと楽しんで見ればいいことではないのか。史実に忠実にとかおっしゃるが、その史実を書いた文書(多分)が100%正しい保証はない。私が時々問題にする「歴史の語り部」にしても数年の後にしゃべっている内容が変化していることがよくある。私が現在調べている郷土史の資料にしても人物名が幾通りにも書かれている場合もある。古文書や歴史書(古事記や漢書、後漢書の類)にしても100%史実が書かれているなどと誰が信じているのか。自分の目で見たことのみが事実で、伝聞はその程度のものだと割り切ることがドラマ・小説を楽しむ極意ではないか。こんなことで興味が薄らいだ方をかわいそうに思う。
 こんな批評にへこたれるな。べらぼうめ。
posted by 司馬懿太郎 at 13:24| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月22日

おかしな規則はかえないと

 集合住宅の1階階段横に置いてあったベビーカー(?)に「公共の場所に私物を置かないように」という紙が貼ってあった。この団地は1階から階段が5段、2階以上は13段の階段になっていて4階までなのでエレベータがない。ベビーカーは通行の邪魔にもなっていない。幼い子供連れの母親が入り口に置いたからと言って、規則の一点張りで目くじら立てるものなのか。
 そのすぐそばに自転車置き場があり、自転車は2台しかとめていない。それならここに移動してくれと言えばいいのでは。団地に自転車置き場や自動車置き場があるのなら、少子化を問題にするのなら、子供の自転車やベビーカーなどエレベータもない団地で2階以上に母親に運ばせることがないような置き場を作ることが、補助金を出すより先にすべきことなのではないのか。現場では子育て家族に冷たい規則があることを、もっと自治体は調べる必要があるのでは。
posted by 司馬懿太郎 at 18:47| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする