2025年11月27日

やはりおかしい表現

NHKのニュースで、足立区の11人死傷のひき逃げ事件の報道の中で「暴走した車が~」という表現をしていたがこれはおかしくないか?先日もブログで書いたがナイフや銃の殺傷事件では「容疑者がナイフで~」とか「犯人が銃で~」と表現するのに、なぜ凶器が車となると車が主語になる表現なるのか。車だって自動車とはいうが容疑者が運転していたのだから「容疑者が車を暴走させ~」というのが正しいと思うのだが。先の表現では悪いのは暴走した車だといっているのと同じで、もう車の事故も特別扱いせず、人が死んだら殺人、怪我をしたら傷害事件として立件すべきではないか。
 将来、自動運転が実施されるという。では自動運転で死亡事故が起こったらまさに「車が暴走して~」という表現で、死んだ者損ですませる気か?早急の法整備が必要と思われる。
posted by 司馬懿太郎 at 12:32| 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする