2025年11月22日

柏崎刈羽原発の再稼働容認

 原発反対の理由は痛いほどよく分かるが、人類の歴史から見て、エネルギーが火から原子力に変わるのは自然の成り行きではないのか。問題は人類が原子力を完全に操れるかどうかなのに、過去の原発事故や原爆の被害を取り立てて反対している連中は、それなら環境破壊する化石燃料を使い続けろと言うのか。ただ、原子力の安全を確保するための研究者の努力が足りないことは事実である。政府は率先してこの技術を高めなければならないのに政治的レベルでしか対応していない。科学の基礎研究に目を向けていない。
 ずっと以前にいわれていた核融合の研究はどこまで進んだのか。ガソリンに代わるバイオエネルギーの研究はどうなったのか。原子力が危険だというなら他のエネルギーを見つける努力はしているのか。太陽光発電は有効なのか。風力発電はどうなっているのか。火山国である日本の地熱発電は発展しているのか。毎年やってくる台風を利用した発電はできないのか。日本列島の周りには海流もある。この流れも発電に利用できないのか。文科大臣には優秀な人材をあて、別にノーベル科学者を増やす必要はない、日常生活に役立つ発明をする人間を作るべきなのではないのか。
posted by 司馬懿太郎 at 19:08| 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする