2022年02月26日

茶番、国連安保理

 TPPとかG7のように、もうロシアや中国を排した枠組みで、世界の多少まともな国々で世界平和を論じたらどうか。自国の都合で今回のようにインドが棄権に回るようなら、インドも除外する。結局、トランプに始まった世界の平和を潰す動きがここまできた責任の第一は、アメリカ国民にある。核保有国のわがままがこんな事態を生んだのだから、いっそすべての国が核保有国になればいい。そして、毎日薄氷を踏む思いで政治家は働けばいい。人類滅亡の始まりの一歩かもしれない。
posted by 司馬懿太郎 at 10:47| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする