2019年08月30日

やめさせられないトップの憂鬱

 現在の世界を危うくしている5人。トランプ、習近平、プーチン、金正恩、文在寅の共通点は国民がやめさせることができない点。しかし、習近平、金正恩については国民がどうすることもできない事情はあるが、あとのトランプ、プーチン、文在寅については国民が選挙で選んだ責任がある。今後の動きに注目したい。
posted by 司馬懿太郎 at 15:22| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

悪の根源

 文在寅政権が傾きかけているが、偏った政治を行っているのは何も彼だけではない。一番問題なのはアメリカ合衆国。大統領顧問団が韓国には失望したといっているが、世界中の大半はアメリカ大統領に失望している。現在の世界の危機を招いているのはトランプだということをアメリカ国民は自覚しなければならない。
 それにしてもG7にはがっかりした。アメリカを省いて6か国で首脳宣言を出せばよかった。それができないなら国連の安保理事会とおなじだ、一国が拒否権を持つようなG7は何の意味もない。無駄金を使ってまで行く価値はない。日本の首相は自腹で行け。
posted by 司馬懿太郎 at 15:39| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

いよいよ危ない韓国

 他国だから別にいいのだが、韓国国民もいよいよ本気で国の行き先を考える時期に来たように思う。
心配事1 軍隊のクーデターの可能性はないのか。もし、あればこの時、北朝鮮は攻撃をしかけてくる可能性は?
心配事2 文在寅は南北統一というが、北朝鮮が韓国化するのか、韓国が北朝鮮化するのか。後の可能性の方が強い?
心配事3 その時、文在寅不支持の国民は難民となって逃げだすのか。隣国日本の対応は?

日本在住の韓国評論家は、まだ文在寅の肩を持つ意見が述べられるのか?それなら即刻、日本を出て韓国に居を移すべきだ。

日本政府はこんな時期に、なぜ憲法改正の議論を持ち出さないのか。こんなチャンスに出さないなら、憲法改正論など唱える資格はない。
posted by 司馬懿太郎 at 14:02| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする