2026年01月21日

アメリカ国民の責任は

 21世紀のヒトラーを作り上げたアメリカ国民とロシア国民は、100年後の歴史書にどう記載されるのだろうか。特に、アメリカ国民は正規の選挙を通してトランプを選んだのだから、その責任は独裁性の強いプーチンに比べて格段に重い。
 最初の4年間で彼の差別主義、その場主義が見抜けなかったなどという言い訳は許されない。次のバイデンがあまりにも能力がなかったため、トランプの方がましだと思ったという言い訳も許されない。
 トランプを止めるのは誰か。今の注目点はそれだけである。そして、その誰かは確実に英雄となる。
 さて、総選挙に打って出た高市政権は、こんなトランプの政策(?暴走の方がぴったりだが)にどう対処するのか。正義からははるかに離れた彼の行動に、Noとは言えない日本の弱さは分かっている。マクロンがあのように強気な発言ができるのは、やはり核兵器を保有しているというベースがあるからで、日本にはそれはない。同盟国の関係など全く意に介しないトランプだから、いつ日米安保のはしごを外されるかわからない。巷では選挙の焦点は「消費税」などとどの政党も矛先を無難なものにすり替えているが、本当の焦点は「日本自身が核保有国になる」「憲法改正」この点ではないのか。マスコミも日本国民も無難な方にすりかえて、自分をごまかすのはやめよう。要は「日本もウクライナの二の舞」になってもよいかどうかの判断が問われる事態になっていることを理解することではないのか。
posted by 司馬懿太郎 at 11:08| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月11日

反日から反中へ

 まず、維新へ。
党の方針を国政から地方へ戻してはどうか。こう何度も不祥事が続くのは、党員の選別が甘かったからではないか。まずは近畿の首長と地方議会議員を固めることに集中すべきではないか。そして、周辺の地域へと広げ都道府県の地方議員を固めれば、自ずと国政の中心へと続くはず。いったん国会議員から離れよう。
 次の国政選挙は不本意ながら、対中国対策として自民党で三分の二以上の議員獲得に国民は協力すべきではないか。そして、憲法改正と防衛力強化に専念すべき時だと考えられる。大国、大国と言われるが、発展途上国から見れば実は日本も大国なのではなかったのか。ロシア、中国、アメリカと軒並み自分勝手な大国が世界秩序を乱そうとしているこの時期、日本は正当な大国としての範を示すためには、自国の防衛くらいは自国で賄えないでどうする。日米安保を破棄しても自国の防衛ができる力をつけてこそ、拒否権で国連の秩序を乱す大国を追い払って、真(新)の国際連合を作る中心に日本の力が発揮できるのではないのか。中小国を合わせてねじ曲がった大国を抑えることができるのは、まっとうな考えのできる日本しかないように思える。
posted by 司馬懿太郎 at 09:21| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月05日

やっていることはプーチンと同じ

 ベネズエラに侵略。しかし、報道ではベネズエラ国民の中でもこの侵略に賛否両論とか、高市総理よりトランプの方が一枚も二枚も上だとか高評価する方がおられるようだが、とんでもない。すべてアメリカという世界一の軍隊を持っているからこそ、こんな無策な暴挙が許されているだけではないか。行き当たりばったりのトランプの政策に、どこに評価すべき点があるというのか。昔なら歴史が改ざんされ英雄として名を遺すかもしれないが、これだけ情報が発達した世の中、数十年、あるいは数百年後の歴史書には20世紀のヒトラーと並んで21世紀の極悪人としてプーチン、トランプの名が残ることは必至である。
 もちろん日本のトップがトランプを批判することはできない。今は密かに軍事力を高め国力をのばすことに専念しなければならない。大国といわれる国よりもはるかに能力のいる仕事である。自国の総理を批判するなら、せめて日本が中国やロシアをはるかにしのぐ軍事力をもつ国になれるように協力でもすればどうか。これらの国に「話せばわかる」などというたわごとが通じるはずがない。アメリカは3年後にはトランプがいなくなるのでそれまでの我慢で済む。
posted by 司馬懿太郎 at 09:48| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする